コスタネオロマンチカ

クルーズ旅行で出会った海の生き物!コスタネオロマンチカの思い出

コスタネオロマンチカ

海といえば魚!

クルーズ旅行は基本的に海の上で過ごすわけで、

もしかして海の生き物が見られたりして・・・?!

なんてひそかな期待を持っていた私です。

まぁ、今回(日本海周遊5泊6日)はあまり期待できないよね、とも思ってはいたのです。

海域によってはイルカとかクジラとか見られるみたいですけど。

しかし私のそんな気持ちに応えてか、近海クルーズでも2種類の生き物に出会えたので、ここで紹介します!

キャビンの窓からトビウオ

海面を飛ぶトビウオトビウオ(イメージ)

金沢でコスタネオロマンチカに乗り込み、ひと晩。

私たちが泊まったのは海側キャビンでしたので、窓からは見渡す限り海が見えました。

そんな風景に「あぁ、憧れのクルーズが今ここに・・・」なんて浸っていましたら

・・・海を、何かが飛んでる・・・??

目を凝らすとトビウオのようです。

船の針路に対して直角方向に、海面スレスレをまっすぐ飛んでいきます。

何匹も何匹も・・・

結構な飛距離を飛べるんですね!

小さい&移動してるので全然写真には撮れませんでしたが・・・とても興奮しました。

船から逃げて飛ぶようなので、船尾より船首側のほうが見られる確立が高そう。

また、群れでいるようなので1匹飛んだらたくさん飛びます。

夜の波間に輝くクラゲ

夜の海で、2種類のクラゲを見つけました。

1つめは丸い、大きなクラゲ

あれは4日目、博多港を出た夜のこと。

甲板を散歩していたときに、ちょっと海を眺めたんです。

海はどこまでも真っ暗で、船のそばだけが明かりで照らされて、船体に沿って白い波が見えます。

その中に、何か丸いものが・・・

しかも1つではなく、3つ、4つ・・・数え切れないくらい。

どうやらクラゲのようでした。

距離があるので定かではないですが、かなり大きく感じられ、30cmくらいあったように思います。

その大きさから「エチゼンクラゲかな?!」なんて話していました。

クラゲ(イメージ)

写真は撮れなかったのですが、イメージ的にはこんな感じ。

コロンとした丸いシルエットのタイプだと思います。

まん丸な体が船の明かりに照らされて浮かび上がる様子は、まさに「海の月」という神秘的な雰囲気。

クラゲを「海月」と書くのにも納得です。

娘はクラゲが好きなのでとても喜んで、部屋の窓からもしばらく眺めていました。

クルーズでしか味わえない体験だったと思います。

2つめは、長い足のクラゲ

5日目の晩も、もしかして見られるかも・・・と海を覗くと、やはり波間にクラゲらしきものが漂って流されていきました。

この日も、数え切れないくらいの数。

しかし前夜とは種類が違うようで、小さめの丸いからだに、長い触手がひらひらしているのが特徴的でした。

少しオレンジっぽかったような・・・照明の具合でしょうか。

クラゲ(イメージ)

イメージ的にはこの画像が近いかな?こう、ひらひらフワフワしていました。

カメラのズームでよく見たかったのですが、スピードが速くて望遠に対応できず・・・写真も上手く撮れなかったのが残念です。

近海クルーズでも生き物に出会える

以上、実際の写真がなくて申し訳ないのですが、クルーズ旅行で出会えたトビウオとクラゲでした。

クジラやイルカ、ウミガメなどとはいきませんでしたが、貴重な体験が出来たと思います。

トビウオもクラゲも地味なので、気付いた方はかなり少なかったのでは・・・

コスタネオロマンチカをはじめ、クルーズ船に乗る際は、ぜひ波間に目を凝らしてみてください。